1980-11-13 第93回国会 衆議院 決算委員会 第5号
この賃貸料の構成費目といたしましては、機器損料、これが償却分にいま相当する部分でございます。それから投下資本金利、機器整備費、管理費等となっております。このうち、レンタル契約ということでもございまして、機器整備費の中に機器整備に必要な人件費が含まれております。この機械損料等につきましては、機械が変わらぬ限り、毎年同一水準の金額ということに相なります。
この賃貸料の構成費目といたしましては、機器損料、これが償却分にいま相当する部分でございます。それから投下資本金利、機器整備費、管理費等となっております。このうち、レンタル契約ということでもございまして、機器整備費の中に機器整備に必要な人件費が含まれております。この機械損料等につきましては、機械が変わらぬ限り、毎年同一水準の金額ということに相なります。
主要な構成費目について御説明申し上げますと、素畜費でございますが、生体百キログラム当たりの素畜費は四万八千六百六十円ということで六・五%アップしてございます。これは子牛価格が値上がりしたことや、あるいは前年に比べてやや大型のものが導入された、こういうことによるものでございます。 それから飼料費につきましては、生体百キログラム当たり三万一千九百五十九円で一二・九%減少しております。
生産費の内容を若干御説明申し上げますと、おもな構成費目は、労働費、肥料費、農具費でございまして、この三つの費目で八六・八%という割合を占めております。先ほど申し上げました労働費でございますが、これは十アール当たり一万一千四百四円でございまして、前年に比べるとわずかに減少しておりますが、これは単価が上昇しておりますにもかかわらず、投下労働時間が一五%、一六%近くも減少しているためでございます。
ただいま私がお答えをいたしましたのは、発地の諸掛かりと着地の諸掛かりを合計した金額を申し上げておりますが、この構成費目といたしましては、発地と着地と別々になっておりますので、別々にお答えをさせていただきたいと思います。
したがって、この構成費目というものをしさいに検討しませんと、やかましく言われております食管会計の赤字、これに直ちに響いてくるわけです。 そこでもう一つお伺いいたしておきますが、集貨の場合の距離、これを平均何キロと見ておりますか。
あるいは車両、あるいは部分品、修理品等の変動あるいは部品費の増嵩等というようなものがございまして、私どもとしてはそういう運賃原価の構成費目の変動ということについては関心を持ち検討を加えておるわけでございますが、従いまして、そういう運賃の改訂というようなことを考えまする場合には、そのような運賃の原価の構成費目、構成要素全体について検討を加えた上で、申請を待って審査をし決定をするということ、その場合にはもちろん
さらに部分品、修理費等の変動、人件費の増加等、運賃原価の構成費目に変動のあったことは、われわれも資料によって知っておるのでございますが、まあその際にも国民生活に及ぼす影響を考慮して、運賃の変更を行なわないで今日に至ってきたのでございます。
それはやれる範囲内でやつているので、ミルクを飲ませる程度でお茶を濁しておるのが実情であつて、実際に給食をやろうとすれば七円十銭ではそれぞれの構成費目を見てもやれんことは厚生省自身が御承知の通りである。やれる範囲内でやつておる。従つて法の精神通りの十分な給食ができん。或いは請願、陳情にありますような二千二百七十カロリーは支給できない。